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哲学アート
佐藤 彰 個展

今、ふたたびの人生を生きる「かたちへの想い」

会期|2018 11月21日(水)〜12月2日(日)
※11/22(水)16時まで|11/27(火)定休日

入場無料|12:00〜18:00
※ご来場時には是非カフェもご利用ください。


絵:佐藤 彰「地球から天空に伸びる森ビル」

ひとつひとつ拾っていくことが大事なんだよなぁ。
丹念に、丁寧に、きちんと、ひとつひとつ、ね。

今ふたたびの人生を生きる

 

佐藤 彰(さとう あきら)プロフェール
1957年 長野県小諸市に生れる。高校時代は野球に全力を傾け、慶応大学野球部のセレクションに招待されたことも。早稲田大学時代を奉仕園の友愛学舎で生活。卒業後は業界紙を経て「日刊ゲンダイ」に入社。経済情報編集部などで活躍。56歳で「若年性アルツハイマー」の診断を受ける。転院して朝田隆医師のもとで芸術療法を受け、ARTMaN代表の造形作家・鍋島次雄氏と代表社員井上貴美枝氏に出会い創作の楽しさを知る。

※ARTMaN
「今日からつながる未来のためのアート」
ARTMaN は人が障害の有無に関係なく成長し続けるアート表現を提供します。

[会場|ギャラリー・エフ 浅草]
所在地:東京都台東区雷門 2-19-18
江戸時代末の慶応4年(1868)、江戸の商業地として栄えた浅草雷門に建てられた土蔵を再生したアートスペース。
カフェ/バーを併設して1997年にオープン。
1998年文化庁登録有形文化財に登録。

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