1999

98.12.24 - 99.1.9
ロビン・カンデル
SENSUM

絵画

キュレーションアーロン・カーナー
協賛株式会社小網/ Anchor Brewing Co.,Ltd.

カリフォルニア州サンタクルス在住の芸術家。
色を重ね、丸ノミで溝を彫り、ドリルで穴をあけ、サンドペーパーで磨き作品の表面と質感を追求する。そのデザインの対象は、歴史や経験を超えた模様にある。原始時代に存在していた微生物の形、先住民族が体に刻み込む入れ墨や、織物のデザイン、そして現代を生きる私たちが無意識に描いていく模様。すべてには時と空間を超えた共通性が見いだせると彼女は語る。

「私の挑戦は、作品の内面にある何かを、観る人が認識してくれることにあります。生命体の中にある歴史を認識してくれることにあるのです。それは私たちの脳ではなく、骨が知っている歴史なのです」--- ロビン・カンデル

海外在住の作家を迎えての初めての展覧会。


展示風景 L)1階 R)2階
photo: Hideki Shiozawa


 

1.13 - 25
大野幸夫
幻想の摩天楼
人形

踊るように奏でるアコーディオン弾き
枯れ葉とともに舞うダンサー
そして 摩天楼に一筋の光を探す天使

自由を求める人々の、内面から湧き上がる「生」を粘土と和紙を使い繊細な質感を与えることで表現する。


 

2.10 - 28
フランス・アドバタイズ・ポスター展
日本におけるフランス年

企画ギャラリー・エフ
後援フランス大使館


フランスのイメージといえばまず挙げられるのが「おしゃれ」。 それってほんとなの?
フランス語は英語に比べて読める人が少ない日本では文字は全て記号として、デザインの一部として 見えているのではないか、ほんとは何が書いてあるの?
「フランスのポスター」と聞いただけで「おしゃれ」に見えて いないか?そんな日常の感覚に目を向ける企画展。

現在のパリの街で、ふつうに貼られているポスター約40点を 比較展示。

 

 

フランス=おしゃれ?

フランスはワインの国、おしゃれの国、
洗練さ れて気取った国、
そんな決まりきったイメージ では、
本当のフランスの魅力はわからない。
街で見かけるポスターを並べてみたら、
おかし くて楽しくてユーモアがあって、
人間味あふれ る等身大の国、
「ラ・フランス」が見えてきた!

 

 

 

 


3.17 - 29
草薙リコ
ハートからのメッセージ 99



3.21
シャシャ・ヒグビー
樹海の森

パフォーミング・アート
(於:近江楽堂)

企画制作ギャラリー・エフ/深川バロン倶楽部
協賛グダン・ガラム

現代舞踊家として世界各地でその芸術性を高く評価されているシャシャ・ヒグビー。彼女のまとうオブジェには衣や紙・木・漆・金属・箔などが想い込めて折り込まれている。 シャシャはそのはかなくも力強いオブジェを身にまといもののけとなり、彷徨うように舞う。

ギャラリー・エフ初のプロデュース公演。

参加アーティスト
金大偉(映像作家)
ロト・ボンバ(パーカッションバンド)
深川バロン倶楽部(バリ楽器)

 
photo: Hideki Shiozawa

現代舞踊家 シャシャ・ヒグビー http://www,shashahigby.com/

 


 

4. -
岩下俊夫
鬼蔵

コンピュータ・グラフィック

 


 

ギャラリー・エフ2周年企画展
4.21 - 5.23
山下信一
The Great Lovers

フィギュア

企画ギャラリー・エフ

 

 

2035年に公開予定の映画「グレートラヴァーズ」。その登場人物たちを一同に集めたバーチャルなフィギュアコレクション。主人公のローリンが宇宙を舞台に繰り広げる大活劇。「キッチュ」で「レトロフューチャー」で「ポップ」な登場人物達は現在と未来が 交差する映像をバックに幻想的な空間を創出。

 

 

 

 

 

 

 

photo : Hideki Shiozawa

 


 

6.7 - 7.4
山脇隆充
EXPOSUREヤマワキタカミツ

写真/カフェにて


  


7.7 - 8.1
2000本のPEZ展
PEZ A GO GO !

プロダクト・デザイン

協賛森永製菓株式会社
協力
PCCJ(ペッツ・コレクターズ・クラブ・ジャパン)/PEZ AUSTRIA
企画/主催
ギャラリー・エフ

発売から約70年の歴史を持つディスペンサー付きキャンディPEZ 。
捨ててしまえば気づくことのない愛おしいモノをたくさん集めて並べてみたら日常はこんなに楽しくて鮮やかになる!
2000本のPEZを一挙公開、その歴史と変遷も紹介する世界初の本格展示。

flyer photo: Takamitsu Yamawaki

同時開催展示(カフェにて)
山脇隆充『EXPOSUREヤマワキタカミツvol.2』
「ペッツのある風景」をコラボレート展示

 

 


 

8.4 - 29
Shovel Head 宇田川誉仁
キミニデアウヒ

粘土と金属によるオブジェ

粘土と金属を使い、スタイリッシュな精密さと愛嬌のある表情でメカニカルな構造を持つ様々な生き物たちを創り出し、独特のイメージ世界で遊ばせるオブジェ作家・宇田川誉仁個展。今回初めて空想上の生き物を製作・発表する。

個展詳細 http://www.ugauga.jp/museum/g3/koten02.html


麒麟 獏 烏天狗 大女郎蜘蛛


シーラカンス 守宮 河童 ブラックバス

Shovel Head 宇田川誉仁 http://www.ugauga.jp/

 


 

9.15 - 10.10
アブソルート・ウォッカ
ART BAR:ABSOLUT

ポスター

企画ギャラリー・エフ
協力キリン・シーグラム


スウェーデンの大地から生まれた「究極の」ウォッカ、アブソルート。
常に斬新なその広告展開は、アート界にもセンセーショナルな話題を呼んでいる。ポスター用に公募された作品の原画を展示。バーと併せてギャラリー内にもカウンターバーを設置、アート作品の中でウォッカの試飲を楽しむ夕方からオープンの特別展示。

 


 

10.20 - 11.7
松崎暁天
暁天空間〜深森の鼓動

カリンバ

屋久島の自然と出会い、精神の旅を通してアフリカの民俗楽器カリンバを作り始めた松崎暁天。 ダチョウの卵・ひょうたん・椰子の実・アルマジロなどを共鳴板として使い、カリンバを独創的なデザインと漆工芸で製作。工芸品としてもオブジェとしても、もちろん楽器としても楽しめる今までにないカリンバとして展開していく暁天空間。

カフェでは過去のグラフィック作品を展示。

 

同時開催イベント
『月夜の音宴』(10月30日)

ディジュリドゥ・高橋誠
カリンバ・松崎暁天

松崎暁天

 


 

11.10 - 12.5
今井アレクサンドル
新世紀アサクサ

絵画/写真/オブジェ

制作協力SJオフィス

flyer design: ben graphique

世界各地を「快獣ブースカ」と旅する写真でおなじみの画家今井アレクサンドル個展。
会場はブースカの新作写真と大型絵画作品や無数のオブジェで埋め尽くされた。

  
展示風景

 

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