2013年 ギャラリー・エフ冬の音楽会月間『月夜の森 12』について
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12月15日(日)14:00/18:00

昼の部は一階/二階ともに満席となりました
夜の部一階席は満席となりました


民族楽器
天鼓(てんくう)
暁天 + 花岡英一(Drums & Percussion 花)

世界各地の民族楽器や創作楽器を奏で、ここちよい音をつむぎ出します。

※昼公演はお子様とごいっしょにご参加いただけます
(お子様料金:2,500円)

 

初めての方へ
銀次レポート
2012 2011

 

 

天鼓(てんくう)

カリンバ、ジャンベ(ジェンベ)、二胡、揚琴といった世界各地の民族楽器とオリジナル楽器を奏でながら心地良い音を紡ぎだすユニット。

暁天(ぎょうてん)は、インド、アフリカ、屋久島と旅を重ねる。もともと絵描きであったが各地で出会った民族楽器に魅了され、より高品質なものを自身で製作し販売するとともに、演奏活動を開始。エコイベントなどで楽器作りワークショップ講師としても活躍している。
2011年8月から長野県伊那市にて半自給自足の生活を始める。

花岡英一(はなおか えいいち)[ Drums & Percussion 花 ] は、東京都内にてジャンベ教室(ジェンベ教室)「アフリカンたいこ教室」主宰。中央アフリカ旧ザイール音楽のグループに日本で4年間参加。著書に『西アフリカの太鼓を楽しむ ジャンベの叩き方』。
ドラマー、パーカッショニストとして、POPSなど様々なアーティストのコンサートやレコーディングにて活躍中。躍動感溢れるリズム、打弦楽器から奏でられるやさしいメロディなどで構成されるソロコンサートも好評を博している。
2012年10月渋谷アップリンクで公開の映画「いのり」のエンディングテーマに編曲・演奏で参加。同映画監督、白鳥哲氏の映画主題曲集CD「mandala」に、アレンジ、演奏で参加。

この二人が出会い、 2000年に民族音楽ユニット「 天鼓 」を結成。自然を心で感じ、その情景を音の抽象画として描き出すことをコンセプトにして様々な場での演奏活動を続けている。 2006年、CD『MOON』をリリース。

LINK: 天鼓
LINK: 暁天
LINK: 花岡英一(Drums & Percussion 花)

2012年『月夜の森 11』公演より

 

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