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2012年12月
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ギャラリー・エフの土蔵は約145年前の慶応4年(1868年)に浅草・雷門で材木商を営んでいた一家が建てたものです。浅草周辺を含む下町地域は、関東大震災(1923年)と東京大空襲(1945年)で二度焼き尽くされましたが、堅牢なつくりの土蔵はその大火をも耐え抜きました。 ギャラリー・エフの土蔵では、これまでに160本以上のライブイベントが行われてきました。そのジャンルは、薩摩琵琶、民謡、笙、尺八などの日本伝統楽器、インドやアフリカなど世界の民族楽器、ジャズ、シャンソン、クラシック、講談、朗読、ダンスなど多岐に渡ります。そのほとんどが、スピーカーを通さない生音による演奏です。木と土という天然素材に囲まれた空間は、呼吸をするかのように様々な音の響きをしっかりと受け止め、柔らかな音質に変換し、消えゆく余韻まで聴く者の耳に届けてくれます。 この土蔵が織りなす音の世界を存分に味わっていただく機会が今年で11回目を迎えるライブイベント『月夜の森』です。ビルの建ち並ぶ街にひっそりと佇む異空間の中で、闇と静寂から生まれる音に出逢う夜。定員わずか25名※という贅沢な環境で、それぞれの世界の一線で活躍する奏者たちの鼓動に触れるような親密な時間をぜひ体験してください。 ※ジャズ、旅猫油団公演のみ併設のバースペース含め定員40名。
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ヒトが覗く場合 ネコが覗く場合
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まもなく定員=チケット残数5以下 二階席あります=(一階席売切後)公演によっては二階席に5〜6名様までご案内できます 満員御礼=一階、二階ともにすべて売切です
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二階席のご案内について |
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公演によっては、定員を超えた場合でも二階席に5〜6名様までご案内可能です。 二階の床板には約 75×80 cm の吹き抜け部分があり(写真の格子部分)、角度によっては奏者の姿は見えませんが、演奏は聴くことができます。 チケット代金は同じです。 |
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| この濃密な空間で、間近に観客に囲まれている演奏家たちは、どんな気持ちで演奏しているのでしょう。彼らの心と体には、どんな音が還ってきているのでしょう。 ギャラリー・エフで演奏してくださっているミュージシャンの方たちから、この空間での音体験をテキストで寄せていただきました。(到着順に掲載) |
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| サックス奏者の三木俊雄さん(2003年 第2回〜) | |
浅草は不思議な街だ。 LINK: 三木俊雄
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| タブラ奏者の U-zhaan さん(2006年 第5回〜) | |
タブラ、という打楽器を叩いています。 年に一度だけそんな音量のストレスから解放されて、生音でのびのびと演奏させていただけるのがギャラリー・エフです。 今年も楽しみです。 LINK: U-zhaan
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| シタール奏者の Aki Ueda さん(2006年 第5回〜) | |
![]() ギャラリー・エフの蔵の中で演奏すると、小さな「宇宙空間」にいるような感じがします。「胎内」とも言えるかもしれない。 LINK: Celestia
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| 笛奏者の雲龍さん(1997年〜) | |
蔵の中で、おもうこと。 雲龍 |
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過去の演奏会や感想などはこちら↓
'11 月夜の森10
'10 月夜の森9
'09 月夜の森8
'08 月夜の森7
'07 月夜の森6
'06 月夜の森5
'05 月夜の森4
'04 月夜の森3
'03 月夜の森2
'02 月夜の森1
'98 LIVE MONTH
琵琶の世界に触れる会『花一看』アーカイヴ