12月4日（日）18:00
前売受付終了（12/1）
当日料金：3,200円
人数のみ事前にメールにておしらせください ↓
インド古典音楽
Aki Ueda ＋ 指原一登
シタール ＋ タブラ
シタール（メロディー）とタブラ（リズム）が作り出す、瞑想と熱狂の幻想的な世界を是非特別な空間でお楽しみください！
Aki Ueda （アキ・ウエダ）
1994 年からシタールを学び始め、 1996 年のインド UP 政府主催の音楽コンクールのシタール部門にて第１位を受賞。
1998 年、ヨーロッパにて演奏活動を開始、ドイツを中心にヨーロッパ、イスラエル等でコンサートやレコーディングに参加。
2011年4月に「株式会社Celestia」を設立、代表として音楽活動、舞台公演のプロデュースを行う。
「月夜の森Vol.5」より毎年参加。年末のNZツアーを控え、2011年国内最後の演奏会。
Aki Ueda さんのエフでの音体験 >>
LINK: Celestia
指原一登 （さしはらかずと）初登場！
2002年より、インドのラジャスターンでタブラと出会いBirju Devra氏にタブラを学ぶ。
2006年より、本格的にインド古典音楽を学ぶため、U-zhaanに師事。
またインドのコルカタで、世界的タブラ奏者Pt.Anindo Chatterjee・Anubrata Chatterjee両氏に師事し、渡印を重ねる。
現在、インド古典音楽・古典舞踊の伴奏を追求する一方、様々なジャンルのアーティストとの共演・サポート、自身のバンド "Saraswati" での活動など、多角的な演奏活動を展開している。
LINK: タブラ奏者 指原一登のブログ
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