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演劇公演


    『息子』
作  小山内薫
演出 関美能留(三条会)
出演 高崎拓郎 G.K.Masayuki  森田祐吏
             『オーガスタス 父を探し求める』
作  ハロルド・チャピン
翻訳 青井陽治
演出 村井雄(KPR / 開幕ペナントレース)
出演 陰山泰 / 北川能功 *ダブルキャスト
          高崎拓郎 G.K.Masayuki  森田祐吏

2017年12月27日2018年 2月3日
会場|ギャラリー・エフ 浅草

 
12月
27(水)

28(木)
1月
11(木)

12(金)

13(土)

18(木)

19(金)

20(土)

25(木)

26(金)

27(土)
2月
1(木)

 2(金)

 3(土)
15:30
 
 
 
 
 
19:00
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※各日時ともに、二作品続けて上演いたします。※受付開始、開場は開演の30分前となります。
※『オーガスタス 父を探し求める』では、日程の "A" には陰山泰、"B" には北川能功がそれぞれ出演致します。
  :黄色表示の公演日はまもなく定員です
  :ピンク色表示の公演日は満席・受付終了です

入場:前売 3,500円 当日 3,800円(1ドリンク付)
定員 各回25名/要予約
*公演が始まってからの入場は出来ませんので開始時刻に遅れないようにお願いします。


KPR / 開幕ペナントレース
特設ページ


日本の古典戯曲である小山内薫による『息子』と、
その原案であるハロルド・チャピンに『Augustus in search of a father』のそれぞれを、
前者を三条会主宰の関美能留氏が演出を担当し、青井陽治氏により新訳となる後者を同氏によるドラマターグを踏まえ、KPR / 開幕ペナントレースの村井雄が演出を担当し、同時上演致します。


【あらすじ】
師走の江戸(12月のロンドン)、夜更けの火の番小屋で老人が火にあたっていた。
そこへ一人の男がやってくる。
追われている様子の男に老人が話を聞くと、大阪(アメリカ)でいかさま博打(カジノでいかさま)をして稼いでいたというので、老人は自分の息子も上方(アメリカ)で働いているという。男が老人にその息子の名前を尋ねると金次郎(オーガスタス)だと答えた。その名前を聞き、男はこの火の番こそ九年ぶりに会う自分の父親だと悟るが、息子はかたぎだと信じている父親に名乗ることが出来ない。
そこへ補吏(夜警)がお尋ね者の男を捕らえようとやってくる。捕らえられた金次郎(オーガスタス)だが、補吏(夜警)が父親にこれはお前の息子だと見せようとした途端、縄を切って逃げ出す。やがてひそかに戻ってきた金次郎(オーガスタス)は柱の陰から父親に手をあわせ(祈りを捧げ)去っていく。老人は金次郎(オーガスタス)の無事を願って、その後を見送るのだった。


『息子』
作:小山内薫/演出:関美能留(三条会)/出演:高崎拓郎 G.K.Masayuki   森田祐吏
『オーガスタス 父を探し求める』
作:ハロルド・チャピン/翻訳:青井陽治/演出:村井雄(KPR / 開幕ペナントレース)/出演:陰山泰 / 北川能功*ダブルキャスト 高崎拓郎 G.K.Masayuki  森田祐吏

照明:沖野隆一 衣装:小林巨和 美術:竹邊奈津子 舞台監督:森田祐吏 票券:伊藤沙耶 宣伝美術:秋澤一彰 プロデューサー:高崎拓郎

協力=株式会社カンパニー・ワン 三条会 石井光三オフィス RYU CONNECTION   佐々木裕子 ギャラリーエフ・Izumi   秋澤デザイン室
企画・製作=KPR / 開幕ペナントレース NAPPOS UNITED

関美能留:
1972年、埼玉県上尾市生まれ。千葉大学園芸学部中退。千葉大学在学中に円が気活動を開始し、1997年に三条会を結成、以後すべての作品の構成・演出をおこなう。
演出作に武田泰淳『ひかりごけ』、三島由紀夫『近代能楽集』、エウリビデス『メディア』、寺山修司『レミング』、唐十郎『秘密の花園』、前田司郎『いやむしろわすれて草』、シェイクスピア『ロミオとジュリエット』『真夏の夜の夢』『冬物語』、曲亭馬琴『八犬伝』、平田オリザ『S高原から』、ブルースト『失われた時を求めて』(以上三条会)、ザ・スズナリ開場30周年記念公演『うお傅説』などがある。
2001年、第2回利賀演出家コンクール最優秀演出家賞、2005年、第3回千葉市芸術文化新人賞受賞。2006年度千葉大学文学部非常勤講師。

村井雄:
目黒区職員を経て、2006年に開幕ペナントレース(現 KPR / 開幕ペナントレース)を旗揚げ。以降、全作品の構成・脚本・演出を担当。初の海外公演(2009年アメリカ公演)にてThe New Yourk Times 他、各種メディアより高い評価を得る。
2015年よりスタートした海外ツアーでは、その「恐るべき俳優たちによる現代演劇作品(Tuniscope / チュニジア)は「本物のアーティスティックな体験(La Provence / フランス」であると、その脚本・演出が賞賛される。
2016年のCINRA.NETでの小林賢太郎さんとの対談「小林賢太郎が惚れ込む「自由」すぎる天才演出家・村井雄の正体」が話題となる。
2013年舞台芸術財団演劇人会議主催利賀演劇人コンクール奨励賞、2014年世田谷区芸術アワード “飛翔” 舞台部門受賞。